Skip to Content
ドキュメントMastra Cloudセットアップとデプロイ

セットアップとデプロイ

このページでは、GitHub統合を使用した自動デプロイメントでMastra Cloudにプロジェクトをセットアップする方法について説明します。

Beta Notice

Mastra Cloud is currently in public beta. Features, APIs, and UIs may change as development continues.

前提条件

  • Mastra Cloud アカウント
  • Mastraアプリケーションを含むGitHubアカウント/リポジトリ

適切なデフォルト設定で新しいMastraプロジェクトを構築するには、はじめにガイドをご覧ください。

セットアップとデプロイプロセス

Mastra Cloudにサインイン

https://cloud.mastra.ai/にアクセスし、以下のいずれかでサインインしてください:

  • GitHub
  • Google

Mastra GitHub appをインストール

プロンプトが表示されたら、Mastra GitHub appをインストールしてください。

Install GitHub

新しいプロジェクトを作成

Create new projectボタンをクリックして新しいプロジェクトを作成してください。

Create new project

Gitリポジトリをインポート

リポジトリを検索し、Importをクリックしてください。

Import Git repository

デプロイメントを設定

Mastra Cloudは適切なビルド設定を自動的に検出しますが、以下で説明するオプションを使用してカスタマイズできます。

Deployment details

  • Importing from GitHub: GitHubリポジトリ名
  • Project name: プロジェクト名をカスタマイズ
  • Branch: デプロイするブランチ
  • Project root: プロジェクトのルートディレクトリ
  • Mastra directory: Mastraファイルが配置されている場所
  • Environment variables: アプリケーションで使用される環境変数を追加
  • Build and Store settings:
    • Install command: プロジェクトの依存関係をインストールするためのプリビルド実行
    • Project setup command: 外部依存関係を準備するためのプリビルド実行
    • Port: サーバーが使用するネットワークポート
    • Store settings: Mastra Cloudの組み込みLibSQLStoreストレージを使用
  • Deploy Project: デプロイメントプロセスを開始

プロジェクトをデプロイ

Deploy Projectをクリックして、設定した構成を使用してアプリケーションを作成およびデプロイしてください。

デプロイメント成功

デプロイメントが成功すると、Overview画面が表示され、プロジェクトのステータス、ドメイン、最新のデプロイメント、接続されたエージェントとワークフローを確認できます。

Successful deployment

継続的インテグレーション

あなたのプロジェクトは、GitHubリポジトリの設定されたブランチにプッシュするたびに自動デプロイが実行されるように設定されました。

アプリケーションのテスト

デプロイが成功した後、Mastra CloudのPlaygroundからエージェントとワークフローをテストしたり、Client SDKを使用してそれらと対話したりできます。

次のステップ